メタルフリー治療

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メタルフリー治療とは?

保険治療で主に使用されている「銀の詰め物・かぶせ物(金銀パラジウム合金)」は非常に使い勝手の良い金属として長い間歯科治療に用いられてきましたが、金属アレルギー(皮膚症状・脱毛など)や歯茎の黒ずみ、見た目の問題など様々な問題点もあります。

日本ではまだ馴染みのない「メタルフリー治療」ですが、世界的には急速に浸透しいます。当院では、患者様の健康を第一に考え、体にやさしいメタルフリー治療をお勧めしています。

メタルフリー治療の主な特徴
  • 自費治療(保険が適用されない)である。
  • 金属アレルギー(皮膚症状・脱毛など)がない。
  • 天然歯に近い硬さなので、噛み合わせの歯に負担をかけない。
  • 歯ぐきの黒ずみがない。
  • 口をおおきくあけても詰め物が気にならない。
メタルフリー治療

メタルフリー治療で使用される素材

セラミック

セラミックは透明感があり見た目は天然歯に最も近い素材です。また、汚れ(プラーク)が付きづらく、ほとんど変色・劣化しないため耐久性にも優れています。

オールセラミックによる治療例

CEREC3(セレック)によるオールセラミックCAD/CAM修復

当医院では、最新のCAD/CAMシステム「CEREC3」を用いることにより、院内でオールセラミック修復物をリーズナブルな価格で製作し、症例によっては即日での治療を可能にします。

CEREC3(セレック)によるオールセラミックCAD/CAM修復
CEREC3の主な特徴

より天然歯に近づいた、審美的質感。

さまざまな歯の色に対応し、隣接歯に良く馴染む新セラミックブロックは審美性に優れ、咬み心地や舌触りなどの質感も天然歯に近い自然な感触です。

コンピュータによる精度の高い修復物。

先進のコンピュータシステムは、従来の手作業に比べ大幅に時間短縮を実現。常に安定した、高品質・高精度の修復物を提供することが可能になりました。

ハイブリッドセラミック

セラミックが約92%含まれている素材です。保険治療で使用されるコンポジットレジンよりすり減りにくく、およそ3倍の硬さがあります。見た目も天然歯に近く、審美的にも優れています。

セラミックと比較すると時間が経つにつれやや変色しますが価格はセラミックよりリーズナブルとなっております。

ファイバーコア

歯の神経を取る場合、詰め物ではなく、歯に人工的な歯をかぶせることが必要になります。この場合、歯の補強のために神経のあった部分に土台を入れる必要があります。

当院では、金属の変わりにファイバー樹脂で作られた心棒で土台を形成します。

ファイバーコアの主な特徴
  • 金属と比較すると歯質と科学的に接着しやすい。
  • 金属と比較すると歯根が割れにくくなる。
  • ファイバーコアは腐食しない。
  • ファイバーコアは歯根が変色しにくい。
メタルフリー治療:ファイバーコア

保険適用範囲の治療でもきれいになります

コンポジットレジンという素材を使用した小範囲の治療なら、保険の範囲内での治療が可能です。

※ただし、症例により保険が適用されない場合があります。